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最終更新日 2025/01/04
ヤオ九牌(やおちゅーはい)
麻雀牌の老頭牌・字牌を合わせた13牌のこと。
一九字牌ともいう。
焼き鳥(やきとり)
半荘戦を通してお一度も和了れなかったプレイヤーが一定のペナルティを支払うルールのこと。
焼き豚(やきぶた)
最終局でまだ焼き鳥の者にロン和了りされたプレイヤーが一定のペナルティを支払うルールのこと。
役(やく)
和了り時の手牌の特定パターンや、和了り時の特定の状況のこと。難易度によって飜数が決められている。
役満(やくまん)
「役満貫」の略語。麻雀役の中で難易度が高く、点数も親48000点・子32000点と高く設定されている。
山(やま)
牌山の略語。主に王牌を除いたものを指す。壁牌(ビーパイ)とも。
山越し(やまごし)
広い意味で自分のツモを経た直後の状態のこと。上家が切った牌を見逃し下家・対面から和了ること「山越しで和了る」
闇聴(やみてん)
門前で聴牌して、リーチをかけないこと。別名黙聴(だまてん)
有効牌(ゆうこうはい)
広い意味で待ちや受け入れが広がる牌のこと。
狭い意味でシャンテン数が一つ下がるが受け入れが広がる牌。
指ローズ(ゆびろーず)
イカサマ。通しワザの一つで、指で示したサインによって卓内の相方に待ちや情報を教えること。
要牌(ようはい)
必要な牌のこと。重要であり、目指す手役のために必要な牌。
余剰牌(よじょうはい)
余り牌のこと。
からを持ってきた場合が余剰牌となり
かを持ってきたらが余剰牌となる。
よれる
まっすぐに有効牌を持ってこないこと。「ツモがよれる・よれよれ・ヨレヅモ」とも。
四枚使い(よんまいつかい)
手牌に同じ牌(主に数牌)を使っていること。暗槓せずに暗刻・順子・雀頭に使用していること。
4ノコ(よんのこ)
配牌時に使用される言葉。サイコロが11の場合、対面は左4幢(トン)残して配牌を取り出すこと。
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