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最終更新日 2024/11/02
1. 登録者数
2. 無料と有料
3. やり込める要素
ネット上に麻雀卓があっても席に着く人がいなければ始まりません。すぐに麻雀したくても待機人数(そのサイトに入ってる人達)が少なければメンツが集まるまでの時間が長くなります。
特に深夜や早朝、平日の昼間は少なくなるのですぐに麻雀したい人は登録人数が多いサイトがいいでしょう。
【無料サイトの特徴】
しかし、無料故になのでしょうか。劣勢になると手抜き気味に打つ人や、対局中に抜ける人がいます。ネット上といえ麻雀。相手がいて成立するゲームです。
メンバーが抜けるとツモ切りになりゲームは続行しますがそれはもはや麻雀ではありません。(もちろんPCか接続先の不具合で抜ける可能性もありますが・・)
たとえ点棒が100点しかなくても最後までプレイしてほしい。
これは管理人の願いです。
【有料サイトの特徴】
痛いところはお金(維持費)がかかることかな?
それでも、ゲームセンターのオンライン麻雀に比べたら全然お安いものです。
ネット麻雀で課金となると、なんとなく不安になりません?(あれ、私だけ?)
安心してください。何事もありませんでした(笑)
もちろんメインは麻雀ですが、他にも様々な楽しみ方があります。
麻雀を通して友達ができたりするのも魅力の一つですね。「楽しそう!!」と思った要素があるものを選びましょう。
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