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最終更新日 2024/11/02
紛れ(まぎれ)
偶発的な出来事があって、本来の結果とは異なる結果になること。「流れ論」用語の一つ。
捲る(まくる)
上位者を逆転すること
またぎ筋(またぎすじ)
その牌をまたいだ筋のこと。
のまたぎ筋はと
のまたぎ筋はととなる
回し打ち(まわしうち)
ベタオリせず危険牌を抑えつつ、遠回りでも和了りに向かっていくこと。
満州(まんしゅう)
満貫と同義語
萬子(まんず)
のこと
満直(まんちょく)
「満貫直撃」の略語。
満ツモ(まんつも)
「満貫ツモ和了り」の略。
回り親(まわりおや)
親決めのルール。
前回の出親だった者の下家が次のゲームの出親となる。
見送る・見逃し(みおくる・みのがし)
和了りや副露できるのにしないこと
不注意やよそ見などの過失による見逃しと、点棒状況や着順、あるいはその手牌の得点の高低など、なんらかの理由による意図的な見逃しがあります。
見せ牌(みせはい)
手牌を間違えて倒す、もしくはワザと倒すこと。
見せ牌をした場合、その牌で和了れないペナルティを課せられることもある。
明槓子(みんかんつ)
手牌にある暗刻子と同じ牌を他家の捨て牌より取って4枚にしたもの。もしくは明刻子と同じ牌を自分で引いて付け加えた物(加槓)を総称し明槓子という。
明刻子(みんこーつ)
ポンして作った刻子のこと
無駄ヅモ
必要な牌以外の牌をツモってくること。
無理鳴き(むりなき)
無理な形で副露すること。
迷彩(めいさい)
待ちがわかりにくくするように捨て牌を工夫すること。
門前(めんぜん)
副露(ポン・チー・カン)していない状態。
門前加符(めんぜんかふ)
門前にてロン和了りした時に加算される10符のこと
門前役(めんぜんやく)
副露すると成立しない役のこと。
「一盃口・平和・四暗刻」など。
面子(めんつ)
順子・刻子・槓子のいずれか(完成面子)のこと。もしくは対戦相手の呼び方。
メンタンピン(めんたんぴん)
メンホン(めんほん)
門前の混一色のこと
メンチン(めんちん)
門前の清一色のこと
盲牌(もうぱい)
牌をツモってくる時に指の腹で牌の図柄の凹凸をなぞり、どの牌か目で見ずに識別すること。
持ち持ち(もちもち)
主に役牌で、同じ牌を2人が2枚ずつ持っていること。
モロ引っ掛け(もろひっかけ)
和了り牌が河に捨ててある牌、またはリーチ宣言牌のスジで待つこと。
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